活動報告

  • 2022.9.15 第4回領域全体会議及び第3回討論会を北海道大学で開催しました。

    対面参加者68名、オンライン参加者26名となりました。
    学術調査官2名と総括班評価者5名の先生方にもご出席いただき講評等をいただきました。

    第4回領域全体会議及び第3回討論会を北海道大学で開催しました。

    →「ジオラマ環境で覚醒する原生知能を定式化する細胞行動力学」 第4回領域全体会議、第3回討論会

  • 2023.08.10 上野裕則准教授(B01-1班)が刈谷市総合文化センターで公開講座を行いました。
    そのなかで「ジオラマ行動力学」の領域紹介を行いました。

    【日時】
    8月10日(木)13:30-15:30

    【場所】
    刈谷市総合文化センター「アイリス」

    【人数】
    小学生15名、保護者15名

    上野裕則准教授(B01-1班)が刈谷市総合文化センターで公開講座を行いました。

  • 2023.07.19 第20回総括班会議(領域幹事会)を水産技術研究所(五島)で開催しました。

    第20回総括班会議(領域幹事会)

  • 2023.06.27 英国を拠点とする団体 「Braintastic! サイエンス」は、エディンバラ科学フェスティバルで、B02-1班(中垣教授ら)の研究をフィーチャーした子供向けの新しいショー「アメイジング・アニマルズ」を試験的に実施しました。

    2023年4月、英国を拠点とする団体 「Braintastic! サイエンス」 は、エディンバラ科学フェスティバルで、中垣俊之教授の作品をフィーチャーした子供向けの新しいショー「アメイジング・アニマルズ」を試験的に実施しました。
    ショー中、創設者兼プレゼンターのジニー・スミスは、カラス、チンパンジー、イルカなどの動物の驚くべき認知能力や、謙虚な粘菌の驚くべきパズル解決能力を紹介しました。
    観客(多くは家族連れ)は、粘菌の解法を見て、脳がないにもかかわらず、このようなパズルをいかに効果的に解くことができるかを聞く前に、簡単な迷路を解き、東京エリアの地下鉄路線図を結びつけることに挑戦しました。 このショーは非常に好評で、Braintastic! サイエンスは現在、粘菌をレパートリーに追加し、英国全土や(場合によっては)他の場所の学校やフェスティバルに持ち込んで、粘菌の驚くべき能力と中垣教授グループの研究を広く多様な聴衆に共有することを計画している。

    「Braintastic! サイエンス」
    https://www.braintasticscience.com/

    「アメイジング・アニマルズ」

  • 2023.06.03 上野裕則准教授(B01-1班)がスーパーサイエンスハイスクールである豊田西高校のSS科学部の大学研究室見学で「ジオラマ行動力学」の領域紹介を行いました。

    【講座名】
    豊田西高校SS科学部・研究室見学

    【日時】
    2023年6月3日(土)10:00-12:00

    【場所】
    国立大学法人愛知教育大学

    【人数】
    高校生5名、高校教員1名

    スーパーサイエンスハイスクールである豊田西高校のSS科学部の大学研究室見学・「ジオラマ行動力学」領域紹介

  • 2023.05.18 第18回総括班会議(領域幹事会)を東京農工大学で開催しました。

    第18回総括班会議(領域幹事会)

    第18回総括班会議(領域幹事会)

  • 2023.03.30 上野裕則准教授(B01-1班)が「あいきょう微生物教材研究会」で講演を行い、その後、近所の池の水を採取し、そこに含まれる原生生物等の微生物の観察を行いました。この中でジオラマ行動力学の領域紹介を行いました。

    講座名:あいきょう微生物教材研究会
    日時:3月30日(木)15:30-17:30
    場所:国立大学法人愛知教育大学
    人数:教員、小学生、大学院生 12名

    あいきょう微生物教材研究会

  • 2023.3.10 B01-1班 西上助教、B02-1班 佐藤准教授・中垣教授・谷口篤史博士研究員、シャルル・フォッセプレ博士研究員、大学院生らが、北海道大学アカデミックファンタジスタ事業(北海道新聞社との連携事業)の一環で、北海高校にて40名の生徒に対して授業を行いました。
    テーマは、「原生生物の生態と行動を探る」で、参加者は、実験室実習・講義を通じて体験的に学習しました。
  • 2023.3.8 B01-1班 西上助教、B02-1班 佐藤准教授・中垣教授・谷口篤史博士研究員、シャルル・フォッセプレ博士研究員、大学院生らが、北海道立啓成高校のSSH事業と協力して、JSTさくらサイエンスプログラムの外国人高校生(インド、オーストラリア)ら14名の1日体験を受け入れました。
    テーマは、「原生生物の生態と行動を探る」で、参加者は、実験室実習・講義を通じて体験的に学習しました。
  • 2023.2.19 B02-01班の中垣教授がNPO法人チームくじら号(未来の科学を担う子供たちに対し、海の生態系と環境を体験学習する活動を行っている)の科学部活動で小学生らに「かしこい単細胞のはなし」をしました。
  • 2023.2.17 学術変革Aの3領域「データ記述科学」「からだ工務店」「ジオラマ行動力学」の研究交流会を京都大学にて共同で開催しました。

    「Methods and Applications in Mathematical Life Sciences --Transformative Research A: 3G+∞ Fusion Meeting —」

    「Methods and Applications in Mathematical Life Sciences

  • 2023.01.28-29 数理勉強会 in 仙台を開催しました。

    日時:1月28日(土)、29日(日)
    会場:東北大 川内萩ホール

    プログラム

    動物の心を探るには -比較認知科学の成立と現状-
    渡辺 茂(慶應義塾大学)

    進化計算とその周辺
    棟朝 雅晴(北海道大学 情報基盤センター)

    微生物周りの流れの数理と境界要素法
    石川 拓司(東北大学 医工学研究科)

    力学的観点からみた拡散過程とフェーズフィールドモデル
    田中 良巳(横浜国立大学 環境情報研究院)

    数理勉強会 in 仙台

  • 2022.12.8 筑波大学下田臨海実験センターにおいて、生殖細胞の運動に関する領域内研究交流会を行いました。

    生殖細胞の運動に関する領域内研究交流会

    生殖細胞の運動に関する領域内研究交流会

  • 2022.11.18 国立大学共同利用・共同研究拠点協議会による中高生向けの講義動画 - 知の拠点【すぐわかアカデミア】シリーズの一つとして、西上助教(B01-01班)、谷口博士研究員(B02-01班)、中垣教授(B02-01班)らが「すぐにわかるジオラマ行動力学」を作成し、公表しました。
  • 2022.11.4 JST主催サイエンスアゴラに出展:二日間で550名を超える来訪者を迎えることができました。

    来訪者は、各自の興味にあわせて4台の異なる顕微鏡で30種類の原生生物を直に観察でき、動画や説明パネル、体験型実験装置などをつうじて、出展者(教員、研究員、学生)から説明を受けました。 来訪者は、ショートコメントを書いて他の来訪者と共有しました。

    JST主催サイエンスアゴラに出展

    JST主催サイエンスアゴラに出展

  • 2022.10.29 国際ワークショップOne-day Workshop on Cellular-level ethological dynamics towards "proto-intelligence"を京都大学で開催しました。

    海外2名、国内4名の方々に講演をしていただきました。対面で40名、オンラインで30名が参加しました。

    One-day Workshop on Cellular-level ethological dynamics towards proto-intelligence

    One-day Workshop on Cellular-level ethological dynamics towards proto-intelligence

  • 2022.10.25 A01-1班の紫加田知幸主任研究員が水産研究・教育機構(五島庁舎)で開催された五島市立三井楽小学校の5年生に対してアウトリーチ活動を行いました。

    【日時】
    2022年10月25日(火)9:30-11:00

    【人数】
    小学5年生 13名

    【実地内容】
    赤潮や赤潮プランクトンの遊泳行動に関する説明。円柱水槽の水面に集積した赤潮プランクトンの観察。
    (この中でジオラマ行動力学の研究活動について簡単に紹介をしました。)

    水産研究・教育機構(五島庁舎)で開催された五島市立三井楽小学校の5年生に対してアウトリーチ活動

  • 2022.9.10 9月10日土曜日、B02-01班の谷口博士研究員、シャルル・フォッセプレ博士研究員らが、スーパーサイエンスハイスクール北海道立啓成高校の大学1日体験(五名)を受け入れ、「ジオラマ行動力学」の概要について体験型講習を実施しました。

    【講習内容のプログラム】
    北海道立啓成高校SSH1日体験プログラム

    北海道立啓成高校SSH1日体験プログラム

    講習終了後の記念写真

  • 2022.8.28 上野裕則准教授(B01-1班)が、みよし市図書館学習交流プラザ「サンライブ」にて、講座 「ミクロ生物の世界を覗いてみよう」 - 様々な微生物の紹介と研究内容の紹介、顕微鏡を用いた水中の微生物の観察 - を行いました。この中でジオラマ行動力学の研究活動について紹介をしました。

    【講座名】
    ミクロ生物の世界を覗いてみよう

    【日時】
    2022年8月28日(日)13:00-15:00

    【場所】
    みよし市図書館学習交流プラザ「サンライブ」
    〒470-0224 愛知県みよし市三好町湯ノ前114

    【人数】
    みよし市在住の市民 12名

    【実地内容】
    様々な微生物の紹介と研究内容の紹介、顕微鏡を用いた水中の微生物の観察
    (この中でジオラマ行動力学の研究活動について紹介をしました。)

    講座 「ミクロ生物の世界を覗いてみよう

  • 2022.8.26 内閣府が推進する「国民と科学・技術対話」事業の一環として北海道大学と北海道新聞社が実施する「Academic Fantasista 2022」にて、B02-01班の中垣教授が「原生生物のジオラマ行動力学」に関する高校生向け出張講義をします。
  • 2022.8.25 A01-1班の湯浅研究員、鬼塚グループ長、北辻主任研究員が廿日市市立大野中学校で開催された職業体験学習にてアウトリーチ活動を行いました。

    廿日市市立大野中学校で開催された職業体験学習

  • 2022.8.20 領域全体会議を北海道大学で開催しました。

    対面参加者74名、オンライン参加者14名となり、初めてメンバー全員が参加する会議となりました。
    また、学術調査官や外部評価委員の方々も出席し講評をいただきました。

    領域全体会議を北海道大学で開催しました

    →「ジオラマ環境で覚醒する原生知能を定式化する細胞行動力学」 領域全体会議

  • 2022.8.21 稲葉一男教授(A01-2班)が函館白百合学園中学高等学校にて函館市内高校の理科担当教員に対してアウトリーチ活動を行いました。

    函館市内高校の理科担当教員に対してアウトリーチ活動

  • 2022.8.15 菊地謙次准教授(A02-2班)が東北大学大学院生命科学研究科付属浅虫海洋生物学教育研究センター主催「2022年度 公開臨海実習・夏 北の海,潮間帯のフィールド生物学」においてオンラインで講師として参加し、国立・公立・私立大学の学部2~4年生の計5名へアウトリーチ活動を行いました。
  • 2022.8.6 柴小菊助教(A01-2班)が筑波大学大学生物学類説明会にてアウトリーチ活動を行いました。

    筑波大学大学生物学類説明会

  • 2022.8.5 稲葉一男教授(A01-2班)が筑波大学下田臨海実験センターで開催された高校生公開講座にてアウトリーチ活動を行いました。

    筑波大学下田臨海実験センターで開催された高校生公開講座

  • 2022.8.1-5 石本健太准教授(B01-2班)が京都大学数理解析研究所・数学入門公開講座にて、アウトリーチ活動を行いました。

    京都大学数理解析研究所・数学入門公開講座

  • 2022.8.4-6 A01-1班の北辻主任研究員、杉松主任研究員、湯浅研究員らが、八代海において水産研究教育機構調査船・陽光丸による有害赤潮プランクトンKarenia mikimotoiの日周鉛直移動調査を行いました。

    有害赤潮プランクトンKarenia mikimotoiの日周鉛直移動調査

  • 2022.7.25 公募班の広橋教貴教授が島根県立松江東高校STEAM教育特化型プロジェクト事業の一環で、松江東高校・松江南高校の生徒13名にアウトリーチ活動を行いました。

    アカイカの解剖風景アカイカの解剖風景

  • 2022.7.21 第11回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2022.6.18 計画班B01-1班西上助教、B02-1班中垣教授・谷口篤史博士研究員・シャルル-フォッセプレ博士研究員・越後谷駿大学院生らが、北海道立旭川北高校にて旭川市の高校生向けにサイエンスレクチャーを実施しました。

    テーマは、「原生生物の生態と行動を探る」で、参加者は、フィールド実習・実験室実習・講義を通じて体験的に学習しました。
    主催は、北海道大学と読売新聞北海道支社で、ジオラマ行動力学が共催しました。

    サイエンスレクチャーの様子
    https://www.es.hokudai.ac.jp/news/2022-06-18-science-lecture/
    2022年7月20日の読売新聞北海道版にて報道されました。

    北大リサーチタイムズ
    https://www.hokudai.ac.jp/researchtimes/

    サイエンスレクチャー2022 前編
    https://www.cris.hokudai.ac.jp/news/3196

    サイエンスレクチャー2022 後編
    https://www.cris.hokudai.ac.jp/news/3246

    Twitter
    https://twitter.com/HokkaidoUnivPR/status/1572100190185869313?s=20&t=-4PihQ-L6SmjaeNEa-Nt1Q

    Facebook
    https://www.facebook.com/HokkaidoUniversity

  • 2022.6.11 研究交流会を仙台で開催しました。

    研究交流会

  • 2022.6.10 第10回 総括班会議(領域幹事会)を仙台で開催しました。

    第10回 総括班会議(領域幹事会)

  • 2022.6.2 上野裕則准教授(B01-1班)が愛知教育大学付属高校にてアウトリーチ活動を行いました。
  • 2022.5.19 第9回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2022.5 精子走化性研究に関する技術支援をA01-2班、A02-2班、B01-2班の間で実施し、連携強化を支援しました。
  • 2022.4.20 計画班B02-1の中垣俊之教授が、オンラインサイエンスカフェ「シュレーディンガーの水曜日(Wednesday Night Live 19:30-21:30)」にて、「ジオラマ行動力学で原生知能を定式化する」というテーマで参加者の方々と意見交換しました。
    https://wirelesswire.jp/2022/04/82145/
  • 2022.4.16 第8回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。

    第8回 総括班会議(領域幹事会)

    筑波大学下田臨海実験センターにて

  • 2022.4.2 菊地謙次准教授(A02-2班)が朝日新聞「ののちゃんのDO科学 アメンボはなぜ水を歩けるの?」において取材協力を行いました。
  • 2022.3.11-14 繊毛虫の遊泳観察と力学モデルに関する技術支援をB01-1班、B01-2班、B02-1班の間で実施し、連携強化を促進しました。
  • 2022.3.11-12,18-19 菊地謙次准教授(A02-2班)が東北大学大学院医工学研究科沼山恵子准教授主催の第10回トランスグレード実習講座「蛍光顕微鏡組立実習」において講師として参加し、中高生・教諭含め計49名へアウトリーチ活動を行いました。
  • 2022.3.17 第7回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2022.3.10 【2022.03.10開催】科学研究費助成事業 学術変革領域研究(A)
    「ジオラマ環境で覚醒する原生知能を定式化する細胞行動力学」 シンポジウムを開催しました。

    ジオラマ行動力学の計画研究代表者の発表や、
    第一線で活躍する研究者のご講演を行いました。

    【日時】
    2022年3月10日(木)14:30~18:00 (開場 14:00)

    【場所】
    北海道大学 学術交流会館第1会議室・オンライン ハイブリッド開催
    ※オンライン開催のみとなりました

    【プログラム】

    総合司会:篠原恭介 (東京農工大学工学系研究科 准教授)
    14:30開会の辞(総合司会)
    14:30-14:45領域説明
    中垣俊之 (領域代表 北海道大学電子科学研究所 教授)
    セッション1 座長:紫加田知幸(水産技術研究所 主任研究員)
    14:45-15:15ジオラマ環境下での精子走化性の応答計測に向けて
    柴小菊 (筑波大学生命環境系 助教)
    15:15-15:45ケイソウの滑走運動機構
    園部誠司 (兵庫県立大学大学院生命理学研究科 准教授)
    セッション2 座長:菊地謙次(東北大学大学院工学研究科 准教授)
    16:00-16:30マウス生体内の精子集団運動と受精能との接点
    平島剛志 (京都大学白眉センター/生命科学研究科 特定准教授)
    16:30-17:00先端光学顕微鏡を駆使した生体分子・バクテリア・ウイルスの動態観察
    西坂崇之 (学習院大学理学部物理学科 教授)
    セッション3 座長:石本健太(京都大学数理解析研究所 准教授)
    17:15-17:45微生物の走性・行動の力学モデル
    石川拓司 (東北大学大学院医工学研究科 教授)
    17:45-17:55総括コメント ~細胞行動力学モデルから原生知能へ~
    飯間信 (広島大学大学院統合生命科学研究科 教授)
    17:55閉会の辞(総合司会)
  • 2022.2.17 第6回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2022.1.27 第5回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2022.01.11 2022年1月11日、西上幸範助教(B01-1班)が、大学院生の越後谷駿さん、佐藤勝彦准教授(B02-1班)、中垣俊之教授(B02-1班)らとともに北海道大学電子科学研究所にてスーパーサイエンスハイスクール北海道立啓成高等学校の1日大学研修プログラム生(6名)を受け入れました。

    北海道大学電子科学研究所 知能数理研究分野
    (西上幸範助教代表、越後谷駿(D1学生)、佐藤勝彦准教授、中垣俊之教授)

    北海道立啓成高等学校スーパーサイエンスハイスクールの1日大学研修プログラム生(6名)を受け入れました。
    プログラム生は、西上幸範助教(B01-1班)らの指導のもと「原生生物の行動を探る」というテーマで、学習・実験をした後に成果発表して討論をしました。

  • 2021.12.16 第4回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2021.12.15-16 上野裕則准教授(B01-1班)が愛知教育大学付属高等学校にてアウトリーチ活動を行いました。
  • 2021.11.27 第3回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。

    第3回 総括班会議(領域幹事会)

    瀬戸内海区水産研究所 廿日市庁舎にて

  • 2021.10.25 上野裕則准教授(B01-1班)が愛知県立大府東高校にてアウトリーチ活動を行いました。
  • 2021.10.21 第2回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。
  • 2021.9.16 第1回 総括班会議(領域幹事会)を開催しました。

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